パートナーとのセックスが苦痛な為、イける体になりたいというのが依頼理由でした
はるさんにまず言われたことは
『君が一番にせなあかん事は僕に依頼する事じゃなく、パートナーと話し合う事や』でした
はっとしました
私の中に話し合う選択肢はなかったからです。自分の思いを伝えるのが苦手だから
はるさんは続けて
『自分の思いを伝える事が苦手やねんな。でもはじめて会った僕にさえ取り繕って喋ってたらあかん。ゆっくりでいいから自分の思いを言葉にしてみ?悪気はないんやろうけど、取り繕って話すことは大きな意味で、嘘といいます』 と言いました。
あー私嘘ついてたんだ‥‥
そこからは涙が止まりませんでした。
『今日は、さらけ出しにきたと思って。』と
その後、イく原理について解りやすく説明してもらい、手のひらを触られるだけでイってしまいました‥‥。はずかしかったです
ホテルに移動し、縛ってもらいました
縄が肌に擦れる度に気持ちよく反応してしまいます。縛られるとさらに気持ちよくて自分の声とは思えない叫び声をあげてしまいました
縄を解く度も快感が全身に広がる
数えきれないくらいイき続けました
『変態でごめんなさいは?』と言うはるさんの声と表情、思い出すだけでもイきそうです。
セックス中、はるさんへの好きな気持ちが溢れてしまい、思わず『はるさん、好きです』と言ってしまうくらい
もう好きで好きでたまらなかった
こんな事言うのはおかしいかもしれませんが、私の人生の中で一番、好きが溢れたセックスでした。すごく気持ちよかった
パートナーとはきちんと話し合い、気持ちの土台を作ったあと、セックス出来たらいいなと思っています。
はるさん、ありがとうございました
語彙力がなくてすみません
Twitter ID @sumirennge_