自営業 24才 女

会いたいと思ってから結構長い時間がかかってようやく会う決意ができました。
読みにくいかもしれませんが読んでほしいです

予定よりもはやめにあってくれた
はるさんは忙しそうにスケジュール立てて
そのあとここにいる人と
ネットの人は別人やからって安心させて
君は優秀な経験人数をしてるねって
話しかけてくれた。

緊張し過ぎでまともに
話せなくなってしまったけど優しく、
根本的なことから
分かりやすく話してくれた

どうなりたいか、何をしたいか
ちゃんと言わなきゃいけないって思ってても
言葉が全然でてこなくて、
自分で自分を全く理解できてなかったけど、
はるさんはそれを説明しながら教えてくれた

初めて自分のポンコツさに気づけた。

気づいたらカフェで4時間も話してくれた。
私の話も否定せず
バカにもせず聞いてくれて
それから『それはなぁ、』って教えてくれる。

ずっとはずかしがってたら
『もじもじされると興奮してまうねん』
って言われて全身がぞわってした。
目を見ろ、顔を隠すな、それだけでめちゃはずかしくてどこかに逃げたかった

手をさわられてるのに
からだの違う部分が気持ちよくなる感覚、
ライターのカチカチする音、
すべてに研ぎ澄まされる感覚があって
人から初めて変態やなぁって言われた。
はずかしさとちょっとの怖さと
首を絞められる苦しさで興奮してた。

お店でてから部屋に入ってからの感想は
IQが2くらいになってしまったから
うまく書けない
すごく怖いと気持ちいいがくっついてた

個人的に
はるさんの汗の臭いが好きで興奮したし
汗なめたかった、
あと服の脱がせ方がめっちゃスムーズすぎて
すごかった

縛りながらいろんな言葉をかけてくれた。
変態やなぁとか。
さっき会った他人にこんなことされてんで、とか
今までにない感覚だったから
ほんとにおかしくなりそうだった、
ちょっとおかしくなってたかも。

自分でもめっちゃ濡れてるのがわかったけど
はるさんの指についた自分の体液を
おしりに垂らされてすごくゾクゾクしてた。
こんなにぬれてんで、って。

指を挿れられた時、今までで一番気持ちよかった。
もっとほしくて腰が浮いてもっともっともっとってすごい思った。
足が開いてすごいはずかしい体勢してた。

縛られてて動けなくて少し肌寒いけど
はるさんの体に触れてるところだけが温かくて安心する。
縄のスルスルって音のぎゅってきしむ感じ、どんどん苦しくなる。
体を縄がすべるたびに声がでた。

それから
ぶち犯してええかって言われて
だっこされたまま移動して
えろい体やなぁって言ってくれた。
それがすごく嬉しく思えた

はるさんの体はめっちゃすべすべで
すこし汗ばんでてめっちゃ色っぽかったし
この時はぎゅってされて幸福感で満たされてた。

激しくされてごめんなさいって
何度か自然とでてた。

気持ちいい気持ちいい気持ちいいってずっと感じてた、
あとキスが気持ちよかったふわってした。

プレイが終わったあと
肌きれいだね、胸が柔らかいなとか
初めて人から誉められてすごく嬉しくなった

そのあと着替えて名前可愛いなとか
はるさんはナチュラルにいろんな事をほめてくれた。

2万円は私にとって安くはないけど、
それ以上の価値があった。

はるさんは
いっぱい後悔してほしい、それからこの分を回収できるようになってほしいと言ってくれた
私は感想書くつもりはなかったし
このまま私だけの秘密の時間にしたかったけど、この言葉をきいて書こうと思った。
もっと『出さなきゃ』って思った。
出そうって決めた

次の日になって車に乗ってたら
すごい快感が来て昨日に一気に引き戻された気がした。
なんとなくこのままいつもに戻ってしまうのが嫌だなって思った

はるさん、閲覧者様、
読んでいただきありがとうございました。

最後に余談だけど
はるさんは鈴木伸之に似てた
緊張して紙コップをいじりながらじゃないと話せない私から紙コップを取り上げてそれからは目をみるのもすごくいけない感覚がしてた、気づいたら紙コップがかわいそうなくらいぐしゃぐしゃにされてた😨

私はキモイからそれを記念にもって帰りたかったんだけどたぶん捨てられたと思う。ぐしゃぐしゃにするときめっちゃ悪そうな顔してたから😨

Twitter@Dokinchan726m

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次